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ドタバタ飼育員日誌

野生復帰ステーション観察棟

トキとの日々, 飼育員日誌【掲載日】 2016年12月27日

こんにちは

朝から強めの雨になりましたね

昨日、散布したばかりの消石灰が…

あぁぁ..//////…(;∀;

 

さて、お知らせです。

トキ野生復帰ステーションにあります

観察棟

現在、閉鎖されております。

 

トキを見学、観察したい方は

「ぜひ、トキの森公園へ」

お越しください。

 

ポスターを作りました(´∀`*

⇓ ⇓ ⇓

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野生復帰ステーション 上り口

「こんな感じで掲示しました~」と

さっそく

写真を送ってくださったので

ご紹介します

⇓ ⇓ ⇓

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笑顔がいいですねぇ

明るい☆STスタッフ(´∀`*


トキの留守間に

トキとの日々, 飼育員日誌【掲載日】 2016年12月25日

おはようございます☀

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一瞬の晴れ間と、

天高く作業中の 本間隊長です(・ω・♢

 

日除けのために天井に取り付けたよしずも

数年が経過してボロボロに..

 

12月初旬、定期健康診断

トキがケージを留守した合間に

サササと撤去したのですが

 

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なにせ高さ14m近くあるケージの上

普通にコワイんです。

 

そこを

ひょいひょい、スタスタっと

軽快な足取りでこなす本間隊長☆彡

(すごい…)

見上るばかりでした。

 

(私も..いけるのでは?)

取付の際、果敢に上がってみましたが

ダメでした、腰が引けちゃって。

鉄骨、金網越しに下を見てしまうと

ふわ~っと足腰がすくんで

歩けなくなり

四つん這いに…(゜∀゜;

 

いや、日々訓練

毎日 トレーニングを重ねれば…

(隊長のように歩けるようになれるのでは?)

と。本気で憧れます(`・ω・´)ゝ

え? そこまでしなくてもいい??

 

 

改修隊は、他にも

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新止まり木の伐採

 

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挿し込み、設置

 

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よしず 張り替え

 

1F、2F、観察窓の洗浄

プールの圧力洗浄

植栽剪定

餌屋根の補修、移動

などなど…

トキの留守間に

いろいろできることがありました。

 

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繁殖期に備えて

巣台を交換する機会も

このタイミングを逃したら

ほかにはないということで

 

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⇓ ⇓ ⇓

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あたらしい巣台を設置

 

なにがなんでも

卵を落とさないでほしい..

という執念が(?)

密に編みこまれて

 

(ちょっとトキたちに嫌がられるかな?)

と危惧しましたが

 

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案外すんなりと

受け入れてもらえた巣台。

巣枝、止まり木。

 

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いなほ(左)& みかん

 

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すみれ(左)& ゆうた

 

「うん。まあいいよ、これで」

(・ω・

 

といった感じの

主、ゆうたの表情です(´ω`;


鳥インフルエンザ

トキとの日々, 飼育員日誌【掲載日】 2016年12月21日

 

こんにちは(´v`

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週に一度のぺースで

園路に消石灰を散布しております。

 

高病原性鳥インフルエンザが

県内ではじめて発生し

警戒と対応に追われた

このひと月でした。

 

「トキたちは大丈夫ですか?」

「大変ですね」

お声がけいただき

ありがとうございます。

 

ご来園のみなさまにも徹底して

靴裏を消毒液につけていただいており

真っ白な石灰の園路通行

立入区域が制限されていたり..

 

当初、ものものしい雰囲気に

「今日は止めておこう」

と入口で引き返されるお客さまも

おりました

 

大変ご不便をおかけいたしておりますが

警戒のためのご協力をいただきながら

現在、開園中です(・ω・

 

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トキ保護センターや、ふれあいプラザでは

鳥インフルエンザの簡易検査を

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現在、週に一度のペースで実施中、

ケージ内の糞尿から検査薬で調べております。

 

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12月5日、定期健康診断捕獲時には

直接咽頭スワブによる検査の結果

( ⇑ すみれ、陰性と特定判定)

 

 

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(農林水産省HPより)

野鳥以外、家きんに広がりをみせている

強毒タイプのH5N6亜型

 

地図などで確認すると

また心配になります。

しかし、例えば

鳥インフルエンザが発生した農場の

近くに住んでいたり

近くを通ったりすることで

人に感染することはありません。

 

みなさまご存じのことですが

一般的に鳥インフルエンザウイルスが

人に感染することは、極めてまれです。

 

ウイルスは、感染した鳥の

体液や排泄物に含まれているため

病気や死亡した鳥に直接触れたり

解体や調理、羽をむしるなど

濃厚に接触した場合に

まれに感染することがあるとのこと。

 そのような接触をしない限り

鳥インフルエンザに感染する心配は

まずありません。

 

「鶏肉を食べても大丈夫なのかしら..」

(´・へ・`)?

と聞かれることがあります。

 

鶏肉や鶏卵を食べて、人が

鳥インフルエンザウイルスに感染することは

世界的に報告されていません。

 

鳥インフルエンザウイルスは

加熱すれば感染性がなくなります。

 

万一、食品中にウイルスがあったとしても

食品を十分に加熱して食べれば

感染の心配はありません。

(肉がピンク色ですと、70℃以下で加熱不十分)

”十分な加熱”を

日頃より心がけましょう。

 

これから

クリスマス、年末年始と

たのしいシーズンですしね。

 

たのしい食卓の席で

ふと不安になったり

過度に心配し過ぎたりせずとも

大丈夫

 

たのしい週末

安心して過ごしていただけたら

とおもいます(´v`*

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